上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
新パソコンでXアプリ(ウォークマンのソフト)をダウンロードしようとしたら
残り時間2時間超え等といったトンチキなメッセージが表示されたので
暇を持て余しながら書こうと思う。


このごろカレー沢薫さんというマンガ家のファンになっている。


クレムリン(4) (モーニング KC)クレムリン(4) (モーニング KC)
(2011/11/22)
カレー沢 薫

商品詳細を見る


中古に一切置かれていない気がするレアなシリーズ。買う場合は新刊がオススメ


専門学校の応接室に置かれていたニアイズ第一話を見て、一瞬のうちに大好きになった。
どんなマンガかはリンク先を覗けば一目瞭然だが、簡単に説明すると
死ぬほどシンプルな4/6コママンガである。
登場シーンの八割は横顔の主人公(?)却津山春雄と10秒あれば描けそうな猫・関羽×3の
感動もハートフルも特にない淡々とした生活がつづられている。

絵はこれ以上簡略化させられないほど簡素、背景は気が向いた時に出るが基本的にほぼ無、と
画力至上主義者の方は素通り間違いなしのデキであり
内容もまた、静かなわりに殺伐としていて「一見さんお断り」感むき出し。
いったいどこへ向けたマンガなのか分からないが、とりあえず大衆向けの匂いはゼロ。

何だか壮大にディスっているような文面だが、このマンガの場合
下手に褒めるのも間違っていると思うのでこのまま進めさせて頂く。


上記のようなマイナス要素(見た人による部分が多いが)を踏まえたうえで、
それでも全巻揃えたいぜ畜生、と思わせる要因は
マンガ全体を覆う鬱蒼とした雰囲気、ストーリーを追っていたはずなのに
読了後に何も見ていなかったかのような虚無感が襲うことだろうか。

話が暗いというわけではない。
むしろ、常にやる気のない却津山が活動的なネコたちに引っ張られつつ
色々とトライしている場面が多いし、オチにも暗さはない。
だが暗い。圧倒的に暗い。
真夜中に電気を点けずに部屋の中で膝をかかえて笑うよりも暗い何かを感じる。

そんなどうしようもない違和感だとか矛盾は、
何の気なしに見た作者本人のブログ『猫痙攣』を見てから一気に氷解した。

絶望を胸に抱いたさくらももことでも言おうか、とにかく文章が面白い。
うっかり過去の日記までストーカー並みに網羅してしまうほど、
恨みつらみの念さえもジェットコースターのように読めてしまい
どうしようもなく私好みだった。
そして「ああ、これでいいんだ」と妙な納得をした。
絵など問題ではない、中身だ。中身を愛して止まないのだ。


素だと絶望を吐き散らしちゃうからなぁテヘペロ(この単語を日常会話に使う人がいて驚いた)
と思って崩れ気味の怪しい敬語一本でやってきた
私とブログの方向性を正してくれた、ありがたいマンガ&人物である。
いつか評価されるといいな、でも評価されないだろうな、という
矛盾した感情を抱きながらも、今後ともファンで居続けようと思う。


スポンサーサイト
 

まどかマギカポータブルを買うかどうか迷っている。



魔女空間や魔女をいつでもゲーム画面で見られ、戦えると聞くと
そのデザイン性に惚れてアニメ全話視聴、勢いよく公式設定資料集まで買った身としては
どうしても気になる。
子供のころのトラウマをほじくり返してカラフルにデコレーションしたような
あのキュートでサイケでパンクな世界観はマネできるものではない。センスの塊だ。

ダサ山ダサ子を地で行く私だが、あやかれるものならあやかりたい。

ただ、現時点で買うと向こう一週間白米だけの生活を余儀なくされるので
その辺りの金回りが難しくもある。
初給料をもらってすぐゲーム屋に突撃するなどの
典型的オタク行動は新生活をつつがなく過ごすうえで避けたいと思っているが
このままだと現実、そうなりそうだ。



まぁ金がないのは既にエアマスター完結巻だの江古田ちゃんだのニコイチだの
半額になってたfigmaだの色々買ったからなんですが
 
引っ越しついでにブログも改装した。
いろいろテンプレートを見た結果選んだのだが、今にも点滅しそうなほどサイケだ。
また、今回から敬語ではなく普段のだらしない口調でお送りする。


全く報告していなかったが、新居に引っ越してから既に一週間経とうとしている。

実家暮らしの寄生虫から一人暮らしのダメ人間へと変態したわけだが、
早くもホームシックにかかりつつある。
ぼっちで部屋にいるだけで、持病の病みが悪化の一途をたどる。
雨音がするたびに雨漏りやカビが心配になり、
床で寝そべれば「付近にアリ的な生き物が潜んではいないか」と
誰もいないのに辺りを見回す。

早めにGoogleなどで付近の病院をおさえておいた方がよさそうな症状に
頭髪が失せる日も遠くないな、と思うが解消方法は知っている。絵を描けばいい。
不安や殺伐とした何かをミックスジュースの歌よろしく混ぜ込んで
ペンタブだの鉛筆だの動かすと、なんかスッキリしている。

と、いっても産業廃棄物を人に見せているわけではない。
下書き→ペン入れ→色塗りと段階を踏むごとに
アクや垢が削げ落ちていき、原型を留めていた例はほぼない。
どうしてこうなった、と自分でも思うものがほとんどだ。

それに、大半はかわいいものや綺麗なものなど心動かされる何かを見て/知って、
その感動を素面(シラフ)で描いている。
どちらにしても自己満足だが、できるなら喜ばれたいし共感されたい。

しかし結果的に仕上がるのが「得体のしれない巨神兵のような球体関節人形×2と
それを見ながら紐なしバンジーを敢行する女子高生」の絵だったりするので
エンガチョされたり真顔で「大丈夫?」と言われたりする。
真面目に描いたものに対して出る言葉ではないと憤慨してもいいかもしれないが、
絵を見た者のほぼ全員から言われた台詞なので、たぶんそのコメントは正しいのだろう。

早急にペンタブのインストールディスクおよびデータ引っ越し用のクロスケーブルを
郵送してもらう必要がありそうだ。
忘れた当初は「まぁ落ち着いたら取りに行けばいいよね」と軽くみていたが
このような長文を描くほど、暇が潰せずに困っている。

テコ入れ求。

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。