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Twitter以外ほぼ微動だにしないまま新年が明けて既に久しい。
「働きたくないでござる! もう働きたくないでござる!
朝9時から夜12時まで働いていたら脳が壊死するに決まっているでござる!」と
脳内で喚き散らしてばかりなので今後の身の振り方(社会人的な意味で)を考えつつある。
正社員の称号より、定時から1~2時間程度でいつも帰れる
職場の方がいいと思う。それがバイトであろうとも。

そんな鬼の所業な日常から逃れるように3月、一大ドールイベントである
京都ドルパに初参加していた。ドルパそのものはビンゴに外れて散財した以外に
言うことはないので、当選して参加した京都ドルパ前夜祭のことを軽く語る。
ドールが苦手な方はスルーして頂けると幸い。
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日常が殺風景なこともあって、新しく買ったゲームを夜通しでクリアし
その直後また別ゲーを始めるという中毒者的なループ生活を送っていたら
ブログが四ヶ月止まるという惨事を招いてしまった。
新作の絵を描いてない訳ではなかったし、どうせならその時やっていた
ゲームの記録でも文章に残しておけばよかったのだが
あいにくと何も残っていない。廃人は何も残さないというが本当らしい。

そんなダメ人間なりに、ファンタジー一直線なBLばかりではなく
大人の女子力を磨かねばならないと思いたち、
乙女18禁PCゲー『いじわるMy Master』に手を伸ばした。
私が日ごろ関わらない萌え系の絵柄である。
ストーリーをざっくり説明すると、巨胸と存在感の薄さが悩みの女子高生が
突然魔界にトリップしてしまい、開始五分で人身売買などの被害に遭いつつも
何とか帰る方法を探すというもの。
タイトルだけで全部言っている気がしていたが、いざプレイしてみると
乙女ゲーというより男性向けに近いビジュアルの主人公の
屈強さと肝のすわり具合と場の流されっぷりに圧倒された。

日常パートでは角だの羽だの生えている奇怪な奴らが跋扈する魔界を
主人公・桜上水くるみ(この苗字のせいで家が893疑惑が抜けない)が
持って生まれた『美少女』『料理上手』という武器で
したたかに生きてゆく様子が丁寧に描かれるのだが、
18禁の18禁たるゆえんの恋愛パートに切り替わった途端
画面の八割が肌色で染まる。主に主人公が脱ぎまくる。
日常生活においてたくましさを見せていた主人公が
下ネタとなると借りてきた猫状態なので、ギャップ萌えとも呼べるだろうか。
攻略対象となるイケメンと同程度に主人公もスチル内で目立っているので
よくある感情移入系ではなく『桜上水くるみ』という女子の物語を
見ている感覚でやった方が楽しめると思う。

以下、いつものキャラクター評。ネタバレの嵐。
ついでにエンディング時の主人公の在り方が毎回細かく違うのでまとめて掲載。
意外と長くなったのでメインキャラと+二人のみ。

 
カテキン中毒を疑うレベルで茶しか飲まず
歯磨きを徹底していながら歯周病に侵され
目に見えて下がった歯肉に絶望しきりですが
「百年後にはどうせ骨壺」という魔法の言葉を胸に
強く生きていこうと思います。
ストレスでも悪化するそうなので近いうちに
総入れ歯になると予想していますが。

テンション上がらないなら好きなもの描けばいいじゃない、を地でいき
通算六度目?くらいの登場、沼人魚・壱与姫。

壱与姫金魚2

過去最高の露出度なのは顔~腹部まで及ぶ隈取(刺青?)を
描きたかったからですが、色が薄すぎてオマケ程度
水中の描き方講座をいろいろ見て描いたので
いつもより多少ファンタスティックな気がします
金魚展をみにいった感動を胸に始めたはずなのに
人魚描きたさが全面に押し出されました

共倒れした兄の分の業も負ってるので
陰陽紋が変な位置に二つあるという裏設定
そのお兄さんは人魚になりそこなって
骨身に所々鱗の生えたガシャドクロ的な物の怪になっていますが
今までまともに描いたことありません たぶんそのうち描きます
 
すっかり広告が踊ることに定評のあるブログになってしまいましたが、
なんとか生きています。死んだ魚のような目もいつものことです。

じつは忙しさを補いうるだけの萌えを求めて、
年末年始にかけてヤンデレのかおりがする
PCゲームをまとめて注文し遊んでいました。
『コイビト遊戯』『MESSIAH』『咎狗の血』の三本です。
もはや息をするようにホモォですが、乙女ゲーや男性向けゲーの
ヤンデレに個人的にはあまり萌えないが故の選択です。どうしてすぐ命狙ってくるんだ。

ざっくり言うと
咎狗は「比較的正常な感覚を持った人が描いた殺伐系血みどろBL」
MESSIAHは「少女漫画の感覚を強く残したBL感の薄い耽美BL」
コイビト遊戯は「マジキチ7割ヤンデレ2割かりそめ青春1割のキツめBL」
といった感じでした。どれが一般的かは言うまでもない気がしますが
私が一番気に入ったのはコイビト遊戯です。
このゲーム、作画とシナリオ両方同じ人なんですが、文章がまた
ヤンデレに似合う湿った雰囲気の文で非常に心揺さぶられます。素敵。

自分の脳内をまとめる為にいつものキャラ評を作成しようと思いましたが、
一人強烈なほど好きになってしまったキャラがいるので
ひとまず彼だけ単独で書いておきました。ネタバレ満載。

 
後で書こうと思ってすっかり忘れていた鬼畜眼鏡キャラ総評再び。
ただれたおとなのBLゲームなので、苦手な方はスルーして頂けると幸いです。

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